2017年11月07日

高齢者住宅等における 薬剤師の関与 報酬の見直しが求められます


薬剤師の調剤報酬、居宅療養指導
高齢者施設での薬剤師のあり方

これはもっと議論されてよいことだろうと思う ブラックボックス!!

@サービス付き高齢者住宅
Aグループホーム
B有料老人ホーム   
この3つは居宅療養管理指導費1回3500円の報酬つき・・・・で 薬剤師が何をしていてどのくらいの時間何をして帰ってきているのか、本来の薬剤指導業務と看護師の連携はどうなのか そのあたりは もっと検証すべき課題。看護師不足の中で その訪問がどれだけその看護師とワーカー不足を補う薬学的業務で 服薬支援業務で 教育的業務であるか 安全対策にどの程度役立っているのか。

C特別養護老人ホーム
これに関しては 薬剤師が@ABと同様の仕事をしても 加算はつかない仕組み

しかし @ABと Cに まともに仕事をしている薬剤師なら 仕事の中身に違いがあるとは考えていないだろう。

特養でも多くの施設でも 日々入居者=患者のところに 朝昼晩と薬と確認するのは主に看護師かワーカーで、飲んでいるところを確実にフォローしているのはワーカーさん。

その業務に対して いかに看護師業務を軽減し、安全の視点から処方の内容の状況を把握して医師に提言したり 看護師と相談して剤型を考えたり・・ができるか。

これは どの施設だからということではなく、本気でやったら毎日何時間もかかる仕事だと思うのです。

持って行っているだけの居宅療養指導ほど、高すぎる報酬と考えたほうがよく、また その仕事内容によって施設で区別するものではないのだろうと思います。

それこそ包括服薬指導料のような扱いで十分な気もします
報酬が高ければ そこにビジネスが発生する
地道に 活動している薬剤師にとって 何かと面倒な競争が起きる そんなことにならないようしていくとよいのかも

施設に薬剤師を配置するということも一つの目玉にならないか。1日4時間程度の勤務でも 配薬や ワーカーへの指導、看護師との協働ができるわけだ。
今後は協働費という考え方が望ましいかもしれない。
給与制にすることで、無駄な居宅療養指導費も減るだろう。
本当に薬学的管理ができる薬剤師が配置される可能性も高くなる。子育て中で短時間勤務を望む女性薬剤師にも恩恵だ

世の中 こうゆうことを柔軟に対応できるような 仕組みづくりが大切なんだろうなって思うわけです。

自分もこの半年 特養に通いづめ多くの学びを手にしております
posted by みゃんこ at 11:18| Comment(0) | 健康サポート薬局 かかりつけ薬剤師 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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