2017年09月20日

高齢者の骨折治療後の骨粗鬆症治療薬 と ポリファーマシーがごちゃごちゃに理解されているのってねええ

骨折をして 急性期の病院で手術か保存療法して 自宅や施設に帰ってこられる高齢者。




骨粗鬆症の薬出されてなさすぎ・・・ってことは、その部分だけ直せばいいってこと・・ではなく、他の骨ももろくなっているから ケアする時も注意が必要で、しかももろいまま何も薬も使ってませんし 安静にしていて筋肉も落ちていますから 転びやすいですし骨も弱まったままですから折れやすいです




ってことなんですが。




もうお歳ですし、わざわざ新しい病名でお薬を増やしたり積極的に治療するのはどうなんでしょうかね・・・




と普通に会話が介護者や家族の中に起きていることが

骨粗鬆症による骨折の怖さが一般市民にわかっていない証拠だなああ・骨粗鬆症学会ももっとそうゆうところを頑張ってゆきたいもんだよねええ・・・とつくづく 何件の症例みればもっと声があがるんだかなああ。。




でもそれで さらに骨が折れた場合 いや施設に入ってすぐに骨折がおきた時に ケアワーカーの人が本当に恐縮して 謝ったり怖くなったりするのは その人だけの責任じゃないからホントに胸が痛むですね。。




ポリファーマシーと 必要な治療療養 このバランスをしっかり伝えられる薬剤師は 特養でも他の施設でも同様に求められていると思います。




今 特養で細かに介入する薬剤師はまだまだ少なく=居宅療養指導費取れないからとか色々言われるし、一方で高い居宅療養指導費もらって薬を届けているだけのサ高住や有料高齢者施設、グループホームの担当薬剤師はいっぱいいるしね。




世の中バランスと 物事の理解悪すぎって。何だかね。




でもロールモデルは必要だから声高らかに頑張る。


posted by みゃんこ at 11:52| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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