薬剤師の雇用単価は大きく変わる時機が目の前に


このところ、人材派遣会社の人たちと話すことしきり。

これだけ 薬局と薬剤師の環境が変わって
薬機法にまではっきりと「かかりつけ薬剤師」が明示され「かかりつけ薬局の施設基準」が明確になり、さらに薬機法で「健康サポート薬局」が明示され 保健所がその責任のもと受理する 
となれば、

雇い側の薬局経営者も 雇われ側の薬剤師も 明確にその基準が共有できるようになった ということだと思う。

①決められた通りの処方箋調剤、服薬指導ができる薬剤師(実務実習レベルか・・・)
② ①よりは少し薬学的に疑義照会やそのほかのDIなどができる薬剤師 研修認定も持っている。
③ 研修認定も持っていて②を満たしていて3年以上の実務経験があって かかりつけ薬剤師ができる
④5年以上の実務経験があり、かかりつけ薬剤師ができて健康サポート薬局の修了認定がある
⑤④をみたし、健康サポート薬局において、研修修了認定だけでなく実質的に地域との関わりや疑義照会ができ紹介状も書け、健康講座なども積極的に展開できる

のように給与が決まるとすると 薬剤師の価格破壊は1月からでも起きておかしくない
①だと1500円を割るかもしれないし、③でようやく2000円近く ⑤でようやく今の上位年収に届くくらいのようなもんではないかと。

雇う側だと③以上か 20代でこれから鍛えられるような人材か自分でいろいろ勉強して3年で③5年で⑤を目指すくらいなら投資してもよいか・・・

時代ははっきりと変わったと思っている。

この記事へのコメント

通りすがり
2016年11月09日 22:45
よくこのような制度上で資格の価値を下げるようなことを書けるものですね
上位年収をいくらと想定しているのか知りませんがなぜ仕事が増えたにも関わらず年収が上がらないこと前提なのでしょうか?
実にコンサル屋が使いそうな煽り文句ですね