【診療報酬と若い世代の薬剤師】 診療報酬と若い世代の薬剤師

【診療報酬と若い世代の薬剤師】
医科、歯科、調剤 どこに切り込むかって 何か報道するのも、記者会見で偉い人が述べるのも 何か皆保険考えればほんと変な話。それも自信たっぷりに言ってる姿を報道でみると、何か世の中くるってきたかと思ってしまいます。

そうじゃないだろ、、争点は。
医療介護費は今の国民の考え方、地域のあり方をそのままの状態にしておくのであれば 崩壊してしまうので 一度各地域ごとに考えてみましょうよ 税金には限り有りますから。 てな話なはずなのに 何でその気をそらすのかよくわからないなあ。

じゃあ1回の手数料がいくらならいいわけって言いたい感じだ。
お蕎麦屋さんが 材料の粉とか仕入れてきておいしく作って手数料をいれて値段にしているのとか、お魚屋さんが仕入れてきて、さばいてたべやすくしてくれて手数料をいれて値段にしているのとか と同じに考えたとしても、よく 服薬指導のカウンターで、ただ薬を処方通り並べて渡しているんだから薬代だけでいいはずなのに高い と言われることもある私たち薬剤師って何?ってことになってしまう。在庫もたくさんあって GE入れれば同じ成分に5剤なってこともあるし、医療用麻薬なんて何万円にもなる破棄をしなければならないほど期限が短い。

これは若い薬剤師の給与に直結することだ
6年制になって 本当に多くの薬剤師がチェーン調剤に就職している。これは見逃してはいけないことだと 朝から改めて思っている。患者様に地域の人にそれでも選んでもらえる薬局になることが、若い薬剤師の将来を守ることに他ならないと心から思っている。

この記事へのコメント

若い世代のために
2015年11月30日 19:02
若い世代のために。
大事なことですよね。希望溢れる若者のために、先を行く世代が守ってあげなければ。

一方で、我々も襟を正さなければならないのも確かです。血税を投入するに値する仕事であれば、抜本的見直しなどされなかったのだと思います。業界団体も散在し、薬剤師として意見の統一もできなかった。おまけに科学的根拠が、医師が出してくるものに比べ、質はもちろん量も到底及びませんでしたからね。おまけに、株式会社ということで、営利主義がチェーン調剤を中心に全国津々浦々に浸透してしまった上で、全国的に薬歴未記載の不正請求をやってしまいました。最も良くないのは、これの当事者が未だに詐欺罪などで起訴されてもいないことではないでしょうか?

国民に我々が受け入れていもらえるかどうかを語る際にはこれから何年、いや何十年と薬歴未記載不正請求や無資格調剤問題などが語り継がれることでしょう。この十字架を、真面目に地道に頑張っている調剤薬剤師にまで拡大されて背負わされてしまうことが困りますよね。営利主義を振りかざし、不正行為を現場の薬剤師に強要してきた経営者こそ、国民に謝罪し、この十字架を背負わなければならないのではないでしょうか?なぜ、彼は責任を取らないで済んでいるのでしょう?組合などがあれば、真っ向から勝負したくなるような案件ですよね。調剤薬剤師が職を失うかもしれないきっかけをつくったのは彼らの悪行の賜物であるといってもいいと思います。

日本型の医薬分業が、頑張る薬剤師としては悲しい終わり方をしようとしています。医薬分業を金儲けの道具として利用しつくたチェーン調剤経営者は市町村の高額納税者になりました。その反面、国の財政を圧迫し、制度が間違っていたという判断が下されました。

たしかに、なんともいえない無力感です。

2度と現在のチェーン調剤の経営者に悪用されないために、我々が自衛する必要性を感じています。