ELNECの副産物 在宅・医療における文化

浅草かんわネットのELNEC研修会 で学んだことはとてもたくさんあった。その中でも特に印象的だったのが、それぞれの職種の文化の違いだった。看護師、薬剤師、ケアマネ・・特に医療職である看護師と薬剤師の職能を支える文化の違いを知りその相手との融合を図ることはとても重要なことだと思ったし、 医療職とケアマネが日本の風土、地域の風土にある文化を共有することは 在宅での看取りにとても役立つのだろうと思った。医療職をめざした若者がそれぞれの学部に進み 仕事に就くと、別々の文化のもとで働くことになる・・・なんか妙なことだと思う。もやもやしているけど、日本の医療や介護に最も欠けているものが、日本人としてのアイデンティティや文化の融合ではないかなと。こうゆう話は自分にとって、とても興味関心のもてる分野だと思っている。
勝海舟さんにもこうゆうところでつながるかなあと。

自分の職種だけの考えに基づいた、医療やサービスの提供より もっと広い視点で、患者様へ質の高い医療・介護を、個別化されたサービスを提供できるよう もっともっと顔の見える関係づくりを進めたいものだ。。
きょうは 薬剤師の原点に戻り、何を介護職に伝えれば理解が深まり関係性が作ってゆけるのかを振り返りつつ 薬剤師の仕事をしているところである。

この記事へのコメント

まいづる
2015年05月02日 15:36
こんにちは 訪問看護師のまいづると申します。具体的に、薬剤師と看護師とでどんな文化の違いを感じたのか、よろしければ教えていただきたいです。

今度ELNECの講師を担当することになりました。参考にさせていただければ幸いです。