2018年01月11日

薬剤師の将来のありかた


3年前から 地域ごとの薬剤師の教育は誰がどのように担うのかについて考えている。

社員教育として薬剤師のあり方を学ぶだけでは、この地域包括ケア⇒共生時代に役立つ薬剤師は育ちにくい。
いつまでたっても 病院薬剤師とかかりつけ薬剤師が 真の意味の理解と連携がもてなければ薬剤師の仕事自体がAI化してしまう。なのに、人間というものは、自分の立場維持が優先され、大きな視点での後輩育成がままならない現状がある。

この3年前にも書いた通り、東京都薬剤師会にも毎年1回は代議員会にて チェーン調剤薬局を移動する多くの若い薬剤師の本格的支援のために=それは 教育と 就業のあり方支援 その中に 保育体制の充実もあり=対策として、都薬直扱い会員を対象とした 薬剤師の専門性や地域包括ケア共生時代への制度に精通した薬剤師のあり方教育の場を醸成してほしいという提案である。今 都薬には800名前後の直扱い会員がいてほぼ全体の1割を構成している。他の都道府県にはない仕組みというか状況である。ここに更に多くのチェーン調剤薬局にいて将来をどうしようかと考える薬剤師の居場所 勉強の場所を創ることは 今後の薬剤師のあり方に大きな影響を与えると思っている。なかなか それがねえ 難しいんだけど。やっぱり職能団体はそれなりの・・・なので。
でもがんばってみようかなあと又思うきょうの振り返りです。

若い薬剤師が チェーン調剤薬局という大きな会社組織の中で会社員として成長してゆくのか、1人でも独立してものを考え自分のビジョンを持ち考えて実行してゆく薬剤師としてせいちょうしてゆくのか それは 若手薬剤師の選択の自由ということになるのだろう。そしてその選択の方向性が、将来の薬剤師のあり方を決めてゆくと言っても過言ではない。
posted by みゃんこ at 08:45| Comment(0) | 健康サポート薬局 かかりつけ薬剤師 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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