2018年01月05日

HAPが挑む 健康サポート薬局のビジョンの実現


健康サポート薬局に係る薬剤師研修について思う。
今 この役割を担う団体は6団体。
大御所の 日本薬剤師会・薬剤師研修センター、保険薬局協会、そしてHAPと 他に3団体。
2年前の夏 かなりギリギリの告知で10月3日健サポ立ち上げに間に合うように とりあえず上記3団体が日本薬学会より認証を受け研修をスタートしたわけである。

とっても辛い申請作業ののち 1年目はHAPは大手2団体に圧倒され ほんの数回の研修にとどまるが、昨年秋くらいより、全国行脚による研修会を継続して行うに至っている。

技能研修Tは健康サポート薬局の意義や必要性理念などについて精通し紹介できる技能を持つということになるわけだが。当然のことながら、各団体の研修を聞いた人しかわからず、他の研修団体の様子もわからず、参加していないあるいは、聞いていない薬剤師は その意義を知る機会も少ない。という現状は今も続いている。よく考えてみれば 日進月歩で変化を遂げている薬業界薬剤師業界において2年前の話を聴いたりしても強い印象は受けにくいであろうし、日薬などに所属せず 大手チェーン調剤の正社員でなければ こうゆう話に触れる機会も少ないのだろう。ALL薬剤師が同じ方向というのは 言うは易し実行難しというところ。
HAPの研修では、私自身、責任者としてこの講義をとても大事に思っていて、必ず新しい話題も盛り込みバージョンアップをするよう心がけているが そのテンポの速さにはとても驚くことが多い。特に 今は調剤報酬改定の前ということもあり様々な情報の標準化に精を出す毎日。

技能研修U は地域住民からの相談応需の技能。
やはり 今は セルフメディケーションの正しい普及や抗微生物薬の適正使用ガイドラインを基盤とした風邪の診方や下痢のみかたが 王道だろうと思う。今まさにそのシーズン。ここも 基本の研修に少しアレンジを加えて講義資料準備中 自分が一番勉強になっている気がするが、それも役得。相談は多岐にわたるから ベースの知識を備えないとなかなか地域住民の情報基地にはなれないというところだ

技能研修Vは 地域包括ケアにおける薬剤師の役割
これはてんこ盛り。そして各地域での講師の話は実に活き活きとして思いがつたわりおもしろいものだと思う。
先進事例は やっぱり ほぼスカかなああ。

そんなこんなで新春1週目休む間もなく千葉新春健サポ研修へ週末移動します。
この年末年始 特養で学んだこと チーム医療のこと色々もりこんで語りたいと思っています。
1軒でも多く HAP健サポ軍団から 健康サポート薬局が誕生できるよう誠心誠意尽くして臨みます
よろしくお願いします
posted by みゃんこ at 19:38| Comment(0) | 健康サポート薬局 かかりつけ薬剤師 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする