2017年08月31日

SNS と 目の前の地道な仕事 @薬剤師

SNSが発達して、日々の様々な情報が行きかう中で生活をしていると、そこから発信される=発信するときもあるのだが=飲み会とか会合とかの一時の盛り上がりのエネルギーというか ストレスの発散というか 集合体の力 とかと、日々の地道な毎日の生業というか仕事というか、人にはそれぞれ人知れずがんばっているところとか、人にいうことなく、自分の中で消化したい部分というか
そうゆうものとの乖離とかが大きいので、精神をしっかり持っていないと 前者に流され負けてしまうようなそんな感じを持つことがある気がする。テレビのニュースだって、何が正しいのかすらわからない世の中で、SNSやメディアを見なけりゃいいという人もいるけど、まあ時代はそうゆうこともなく動いていくから。
よほど精神力を鍛えるか、よほど強い発信をするか、
よほど 自分の目の前の地味地味仕事を淡々と自分の思うがままにやってゆくか。難しい時代だとつくづく思うわけです。人間はその人はその人ひとりしかいないからね。
こうゆうところにも ジェンダー的な特徴ってすごくあるような気がする。
高齢者対策を優先するがあまりに包括ケア自体が高齢者対策のようになってしまい、高齢者向けの送り迎えバスや車がいっぱい走る中で 保育所が無くて精神的に追い込まれている働き盛り、これから力を発揮できる女性たちや、楽しそうに働いていてもとても給料の安い若者たち、薬剤師とて、高齢者住宅において、対価のあわない報酬で在宅と称した居宅療養指導とか大量に引き受けてしまうやり方とか、なぜか調剤のみに特化した大手企業チェーン調剤の会社の増益とか、 日頃の地道な1枚1枚の調剤業務の格差、それでも院内処方箋の方が安いとか言われてしまう現実のギャップ。
一番いいのは、自分が一生懸命働いた対価が正当にもらえることなんで、その点の人の働きを 大きくまとめて儲けようとしてしまうことではない。介護業界も薬局の大手調剤を中心とした業界も 利益が出そうというベクトルと その対価で働いた人がうまく生活できるようにするというベクトルが大きくずれちゃってんだろうね。
調剤薬局も個人の薬局はカツカツで。大手調剤チェーンが増益ってなんだろうって思うけど。
だって、訪問看護ステーションでそれを株式会社化して、増益なんてなるはずないから、何かそのあたりが薬剤師というより大手企業薬局経営者と薬剤師の実像ってのがずれているってことかもしれないね。
薬局業界も 6年制の薬剤師排出して、保険薬局就職者の大半がその大手調剤に就職したわけでこれをすれば何点のような中で育てちゃったから これからまき直しをするとしても けっこう人ってインプリンティングされたものを買えるの難しいから この業界大変かも。
唯一の意識変革とすれば 今のかかりつけ薬剤師制度と健康サポート薬局の制度で それを担える真の力のある薬剤師を育てること。
最初に戻るけど それは派手でもなく 地道の毎日のコツコツとした仕事にやりがいをもてる薬剤師を育てること。
大変だけど少しだけでもやり続けたいと思っている

posted by みゃんこ at 07:09| Comment(0) | 健康サポート薬局 かかりつけ薬剤師 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月28日

健康サポート薬局と 自立支援

健康サポート薬局の意義を考えれば、

そこにいけば 管理栄養士やPTOTST 歯科衛生士、助産師、保健師とか 簡易型ジムとか 鍼灸とかいろんな人につながることができて 自分が選択して 自立して健康維持増進ができる・要介護になるための自律的な活動につながる。 

@各種制度について色々教えてもらえる

A生活習慣病の予防や健康維持増進の支援がうけられる

B生活習慣病生活習慣病なりたてのころから 将来に向けての長期スパンでの疾病重症化防止の支援がうけられる

C難病や様々な身体心身に関わる厳しい状況のときに様々な民間支援につながれる

D要介護自立支援 という支援につながる…民間力




として 民間での自立支援ができるようになればいいんじゃないかとつくづく思うわけで。それが可能になったのがこの仕組みではないか。




全てを公費でまかなおうとするから課題が膨れ上がるので、

自分で 自分に何らかの費用を払って行動することも絶対必要だと思うわけで。




なので 健康サポート薬局の意義は大きいのだろうと思うわけです。資金が調えば 健康講座をもっと広めたり 研修機能を広めたり、系列で ジム併設 食堂併設 なんて可能なわけですから。民間の保健所機能包括支援機能




薬剤師発想を豊かにもっとがんばろうね。


posted by みゃんこ at 07:40| Comment(0) | 健康サポート薬局 かかりつけ薬剤師 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

自立支援って 自立しているかどうかってもっと前からの啓発??いつからの?


自立支援 とそれまでの健康や病気に対する考え方や取り組み方。

ここにきて 自立支援 とか 要介護防止 とか 色々取沙汰がされている。

薬局の最前線でずっと地域の住民の人たちとご一緒してきているコミュニティ薬剤師としては 少々な違和感。

だって今の高齢者の人たちは、若いころから実年になってゆく中で 生活習慣病や 様々な疾患にかかったときに
医師のゆう通り薬を飲みなさいって言われ、
薬剤師も医師の指示通りのを飲みなさいって言われ、薬
毎回毎回 ずっと長期に同じ薬が出されながらなんやかんやトくすりが増え、それを飲んでいることが健康の維持だったり病気を治す 飲まなきゃ治らない いやのん出れば治る・・厭治らないけど・・・
薬以外の方法 食べることとかからだを動かすことを外来で具体的に始動されることもほとんどなかったり=パンフレット位は渡されてもね・・・の感じだったり。

その中で どこでその健康に役立つ食材がかえるのかとか、忙しい中でちょっとできる運動は何かとかやる人はやるけど、やらない人はやらないし。

糖尿病の「け」がありますくらいの認識で薬を飲んでいる。
中野先生の名言 毛はないです。のような。
いざというときに自分が何の病気か何でなんという薬を飲んでいるのか よくわかっていない。それでもおくすり手帳を持ってたら安くなるとか高くなるとか メディアに振り回され、かかりつけ薬剤師と言わなければ安くなるという報道まででてきて。

そうゆう土壌で生きてきた人たちに いきなり介護が目前なので自分で自立できるよう取り組みましょうというところの
違和感が けっこう大きくて。

いまだに、介護で相談に言った先で、薬を飲んでいるということがわかっても かかりつけ薬剤師はどこなんだろうといって 包括支援センターや ケアマネさんから問い合わせを受ける比率はごく少ないし。薬局一つにしている人なら大抵いろんな情報が薬局にあるのにねえ。どこの薬局でもだし。たくさん薬局に行っている場合はそこから かかりつけ薬剤師に導くとこからが 自立支援のひとつだと思うしね。

そんな中での 動向だから
もっと ケアマネさんと薬剤師が住民の自立支援にタグをくめるよう 双方で制度勉強会をし尽すって大事なんだろうなって思うわけです。

自立っていうのは もっと若い時からその発想をもっていなければ そんな簡単にはいかないよねええ
我が身我がこととして主体的にかんがえるだよ。

それだけ 医療介護がまだまだ分断されているんだろうなと。
posted by みゃんこ at 07:31| Comment(0) | 日々のできごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする