2017年04月26日

介護施設と 地域のボランティア の組み合わせがなぜ成立しないか は日本の不思議

近くのグループホームの職員が 朝 仕事終わりに ぐったり疲れて歩いていたのに遭遇。




こうゆう時に 近所のものとしては、手が空いているときに手伝いに行けたらいいのにねえ と本気で考える。




前にも何件かで聴いてみたけど、外部のボランティアは受け入れませんって。。




介護人材は足りない 地域でボランティアをする余力のある人間はいる であれば 何か工夫があればいいのに。




確かに事故が起きた時の責任は?とか になってしまうけど。それは何をやっても同じで これからもっと大変になる。

でも 夜間早朝ひとりで みてたらソッチノリスクの方が高いんではとも思うし、朝の珈琲くらい差し入れしてもよいのではとも思う。そんなとき夜間でも 早朝でも 何か手伝ってあげられないもんかと いつも思ってしまう。




結局 若い人材に無茶ぶりの勤務体制は変わらない。

posted by みゃんこ at 10:17| Comment(0) | 日々のできごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

今夜大宮 HAP健康サポート薬局研修 技能1にこだわる

今夜は 大宮でHAP主催
健康サポート薬局研修会
あくまで ここでは技能1にこだわります。
最近の様々な動きをふまえ、
一般市民に 健康サポート薬局の意義についてそして活用方法についてわかりやすく説明ができるような技能 実行できるような技能を体得します。単発参加も歓迎です 他職の方も歓迎します 他職の方無料。どうぞお越しください
posted by みゃんこ at 09:14| Comment(0) | HAP健康サポート薬局研修 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ポリファーマシーで苦笑いの小話 ひとつ


ポリファーマシー@残薬対策 一体化の違和感
朝から ちょっと苦笑いの 笑いの小話ひとつ。

そもそも、薬好きの日本人。
病院にいって、あるいはお医者さんにいって、薬を飲んでいればそれで安心という多くの日本人。

医療施設でも
「とりあえず薬飲んでおきますか?」
「とりあえず薬 だしておきますね?」
「とりあえず・・・・・・」

さらに、自分が何の病気で薬を飲んでいるかも忘れてしまい、ひたすら薬を飲み、副作用かもしれないことでまた症状がでると また同じ繰り返しで薬が増えてゆき、ポリファーマシーと言われる群に所属することになる。それでもやめない医療施設周りと多剤服用。それを助長する 介護保険サービスによる 「服薬支援」でコンプライアンス100%

その結果、ポリファーマシーが問題であるということになっている。

これは落語の笑い話かって、本気で思ってしまいます。

製薬会社もバブリーな時代から大したことが無いことでも、
薬を売るために 潜在的ニーズ発掘とかいって、
こんな症状はありませんか、あんな症状はありませんか?
実は この薬がそれに効くんですねええ 的な宣伝を繰り返してきた。医師が 新薬を知るチャンスは 学会ではなく、製薬会社の講演会が主流であった時代。

そうか じゃあ使ってみようかなあという思いを鼓舞され
MRが 先生いかがですかねえとささやきかけ、そして、よくわかっていなくても医師の言うとおり薬を飲む患者?(本当はその疾患の患者かどうかは不明)に投与され、薬剤師も医師が言って使う薬を 相当な理由でなければ拒否はせず、説明して服用をうながす。

そしてついにポリファーマシーと呼ばれる状態に。

しかも最近は 介護保険サービス?居宅療養サービスの充実で大変ていねいに
ケアマネさん訪問時→薬は飲めていますか? (だいじなことですからというし トイレとか食事とか食材とか他に話題あると思うけどなぜかそこにいきつく)
看護師さん訪問時→ 薬は飲めていますか?(服薬確認は仕事ですからというし)
ヘルパーさん訪問時→ 全部飲んでいただいています。(飲ませ方は教わったことがありませんので まあ普通に??)
病院医師⇒ 介護保険よくわかんないけど、ほかにはいっているひとがいるなら薬剤師でなくてもいいんじゃないの?居宅療養??なにそれ 指示書の書き方わかんないし。
MSW→ ケアマネさんにいわれてなし。

結果、
みんなが 薬 薬というんで ケアの中心が薬というキーワードで結ばれるような おかしな状態に。
ヘルパーさんの大協力で ひたすらすべての薬を飲むことに。それで ポリファーマシーが問題だと新聞に記事。

なんだかおかしいでしょ。今の仕組。
posted by みゃんこ at 06:53| Comment(0) | 在宅医療@浅草 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする